オゾンによるO157対策について

オゾンによる食中毒菌の予防

 

2017年8月熊谷市と群馬県の総菜店で購入したポテトサラダなどを食べて
腸管出血性大腸菌O157に感染した集団食中毒が発生し、女児1人が死亡し、
原因となった惣菜店も全店閉鎖に追い込まれました。

毎年夏場になるとO157等による食中毒が増加する傾向にあり、
食に携わるすべての方がこれに対策する責任があります。

今回の発生原因も特定はされておりませんが、
菌の繁殖しにくい環境づくりを常に心がけることが大切です。

O157に関していえば、気温12℃の環境で繁殖しやすいため、
初夏から初秋(6月〜9月)にかけて頻発しますが、冬に発生することは稀です。
またO157は、75℃以上で死滅するとされており、75℃以上で1分以上加熱することで
ほぼ殺菌できることが分かっています。

 

O-157等食中毒菌に対するオゾンの有用性

オゾンによる殺菌はO-157にも有効です。
下記の殺菌データ(表1)をご覧いただければ分かるように、2PPMのオゾン水で
5秒間殺菌するとO-157は検出されませんでした。
また、30秒以上殺菌するとO-157だけではなく殆どの食中毒菌が殺菌できました。

 

オゾン水による殺菌データ

 

オゾンによる食中毒の予防対策

オゾンによる食中毒の対策には、上記のようにオゾン水で食品や調理器具を殺菌する方法と
オゾンガスで空気中の菌を洗浄する方法があります。
オゾンを使用することにより食中毒菌を殺菌するだけでなく、細菌の住みにくい環境を
作ることができる他、ゴキブリなどの害虫も遠ざけることができます。

弊社のオゾン発生器は、ご家庭や飲食店、食品加工など多方面でお使いいただいております。
ご家庭ではオースリークリア、業務用ではオゾンウェイブとオゾンキューブブラックを
お勧めしております。
近年増加傾向にある、O-157やノロウィルス等食中毒の対策に、ぜひ弊社オゾン発生器を
ご活用ください。

 

オゾン発生器の使用方法について

以下のページにて、オゾン発生器での殺菌方法と飲食店での食中毒対策を掲載しております。

 

食品の殺菌
飲食店・レストラン